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河内町の名刺コンペに参加しましたABOUT
私について
ゲームが常に、傍らに
岐阜県山県市に生まれ、幼い頃からゲーマーとしての英才教育を受けて育つ。
「現実がゲームだったら…!」
と考えずにはいられなくなり、通学路にセーブポイントを探したり、ボス戦が始まりそうな空き地や路地を見つけては喜ぶ、想像力豊かな子供でした。
中学生になると、持っていないゲームの物語や世界に思いを馳せるのが趣味になり、公式サイトを巡るのにハマる。
現在は自らがwebデザイナーになることで、あの日のワクワクを誰かに届けられるよう日々勉強中。
HISTORY
これまでの出来事
- 0歳
- 増谷家の長男として生誕
大物になってほしいとの願いから大樹と命名
- 3歳
- 山で拾った竹の剣が宝物
田んぼの中で一人振り回しながら何かと戦う
延長保育の部屋にあるパソコンで遊びたくて
親に迎えに来ないで欲しいと頼み込む
- 4歳
- 近所の野良犬に追いかけられて号泣
この日を境に野良犬よりも足が速くなる
親が出かけると焦って泣き叫びながら車道を追いかける
この日を境に軽自動車の速度を超える
- 5歳
- 柔道教室に通い始める
皆勤賞がもらえなかったことにショックを受け、一生懸命頑張ったのにと号泣
- 6歳
- 明日の住まい展という住宅展示場のイベントでまさかのCMデビュー
一時的に地域の有名人になる
でっかい枝豆の絵が県の表彰で佳作に
「佳作ってなに?」と親に4回聞く
- 7歳
- 早起きが非常に苦手。毎日全力疾走で登校し、ようやく音の壁を突破
突発性難聴で左耳が聞こえなくなっていたことが発覚
大学病院まで通うも「右耳を大切にね」と言われてしまう
- 9歳
- 青色が好きすぎて、自室の壁や天井を青色のペンキで塗りたくる
蓄光の星型シールを天井に貼ってそれを眺めながら寝るのがお気に入り
- 11歳
- クラスの子に「走り方が女の子みたい」と言われたことがショックすぎて陸上クラブに入る
正しいフォームを手に入れ、ついに光の速さを超える
- 14歳
- 陸上部に入部。
駅伝チームに入り才能を遺憾なく発揮する
- 16歳
- 耳鼻科でアレルギー検査を行う
ハウスダストや花粉の項目全てに反応があり、検査結果の用紙が赤く染まる
- 17歳
- 休み時間にFF3で遊んでいると、野球部に取り囲まれ皆で攻略をすることに
担任に見つかり怒られながらも、力を合わせてオーディンを撃破する
初めて彼女ができる
一緒に下校するが、緊張のあまり一言も発することなく帰宅。すぐ振られる
- 21歳
- 普通自動車免許を取得する為に合宿へ
数日後に大型台風が直撃。翌日仮免試験に落ちる
- 23歳
- 携帯ショップの販売員として社会人デビュー
1か月に100万円の売り上げを出すが、Webデザイナーになる夢を諦めきれず転職を決意
- 26歳
- デジタルハリウッド千葉でWebデザインの勉強を始め、現在に至る
SPEC
スペック
- 名称
- 増谷大樹
- 誕生日
- 1997/06/11
- プレイ人数
- 1人
- 好きなジャンル
- ロールプレイングゲーム
- 所持機種
- Nintendo Switch™/PlayStation®5
- bloodtype