現在
寝過ごした20代に後悔なし
webデザイナーに憧れながらも接客や事務の仕事でお金を稼ぐ。本当にやりたい事を考え、改めて自分と向き合うことでWebデザイナーへの道を志す。少年期に見ていたゲームの公式サイトのように、コンテンツの世界観や魅力を届けられるよう、デジタルハリウッド千葉の門戸を叩く。